Macで秘密鍵を用いたSSH接続をしてみます。
# vi ~/.ssh/config
設定内容は下記です。
Host hostname
HostName hostname.com
Port 22
User username
IdentityFile ~/.ssh/id_rsa
接続方法
ssh samplehost.com
※注意
~/.ssh/id_rsa に秘密鍵ファイルを配置した場合、パーミッションを400に設定して下さい。
The shape of the system that overflows in the world is equal to the "knowhows" that parties concerned of each industry have.
People who create the system need high-ranking "knowhows" further.
I want to become ..high-ranking "knowhows".. handlers' help.
2011/12/09
2011/12/06
ALM(アプリケーション・ライフサイクル・マネジメント)
ALM(アプリケーション・ライフサイクル・マネジメント)という言葉を聞くようになった。
ALMは、業務管理とソフトウェア開発の融合により、要件管理、設計、実装、検証、バグトラッキング、リリース管理を、ツールを使用してそれらの促進と統一化を実現することである。
つまり、システム全体をツールで継続的な保守管理することを言う。
そもそもソフトウェアには納品という概念はない。
納品後はシステムは稼働中となり、日々運用される。
つまり、システム開発には、未着手→開発中→運用中という三つのステータスしか無いことになる。
上記を考えると、全てのステータスがツールに依存することになる。
ツールに依存するが故にコスト高になり、どこかのパッケージ商品と同じ扱いになる。
これは早急に取組み、解決する必要があると思われる。
ALMは、業務管理とソフトウェア開発の融合により、要件管理、設計、実装、検証、バグトラッキング、リリース管理を、ツールを使用してそれらの促進と統一化を実現することである。
つまり、システム全体をツールで継続的な保守管理することを言う。
そもそもソフトウェアには納品という概念はない。
納品後はシステムは稼働中となり、日々運用される。
つまり、システム開発には、未着手→開発中→運用中という三つのステータスしか無いことになる。
上記を考えると、全てのステータスがツールに依存することになる。
ツールに依存するが故にコスト高になり、どこかのパッケージ商品と同じ扱いになる。
これは早急に取組み、解決する必要があると思われる。
2011/11/29
CRON設定
今更感はありつつもCRONの設定について記述します。
◆crontab コマンドについて
crontab [ -u ユーザ名 ] { -l( 小文字のL) | -r | -e }
-l 設定を表示
-e 設定の編集
-r 設定の削除
ex). crontab -e
◆設定の書き方について
分 時 日 月 曜日 コマンド
項目 設定可能な値
----------------------------------
分 1-59 | *
時 0-23 | *
日 1-31 | *
月 1-12 | *
曜日 0-6 ( 日曜日が0 ) | *
コマンド 実行可能なスクリプト
ex). 0 3 * * * /home/hoge/fuga.sh
上記の例は、毎日3時に「fuga.sh」を実行するという設定例になります。
◆crontab コマンドについて
crontab [ -u ユーザ名 ] { -l( 小文字のL) | -r | -e }
-l 設定を表示
-e 設定の編集
-r 設定の削除
ex). crontab -e
◆設定の書き方について
分 時 日 月 曜日 コマンド
項目 設定可能な値
----------------------------------
分 1-59 | *
時 0-23 | *
日 1-31 | *
月 1-12 | *
曜日 0-6 ( 日曜日が0 ) | *
コマンド 実行可能なスクリプト
ex). 0 3 * * * /home/hoge/fuga.sh
上記の例は、毎日3時に「fuga.sh」を実行するという設定例になります。
2011/11/08
[warn] _default_ VirtualHost overlap on port 80, the first has precedence
CentOS/httpd ReBoot 下記のエラーの解決手順を記載します。
[warn] _default_ VirtualHost overlap on port 80, the first has precedence
/etc/httpd.conf の 「 NameVirtualHost」がコメントアウトされてる可能性があるので
有効にし、再起動します。
[warn] _default_ VirtualHost overlap on port 80, the first has precedence
/etc/httpd.conf の 「 NameVirtualHost」がコメントアウトされてる可能性があるので
有効にし、再起動します。
ホスト名の変更
今更ですが、ホスト名の変更を行う手順を記載します。
A.一時的にホスト名を変更する場合
#hostname xxxx
これで、xxxxというホスト名に変更しました。
しかし、再起動すると、この変更は無効になります。
B.
再起動しても有効になる変更は、
2箇所のファイルの変更が必要になります。
#vim /etc/hosts
127.0.0.1 xxxx localhost.localdomain localhost
#vim /etc/sysconfig/network
HOSTNAME=xxxx
変更が終わった後は、ネットワークの再起動を行います。
# /etc/rc.d/init.d/network restart
A.一時的にホスト名を変更する場合
#hostname xxxx
これで、xxxxというホスト名に変更しました。
しかし、再起動すると、この変更は無効になります。
B.
再起動しても有効になる変更は、
2箇所のファイルの変更が必要になります。
#vim /etc/hosts
127.0.0.1 xxxx localhost.localdomain localhost
#vim /etc/sysconfig/network
HOSTNAME=xxxx
変更が終わった後は、ネットワークの再起動を行います。
# /etc/rc.d/init.d/network restart
2011/11/01
メールサーバー MTAの切り替え
MTAの切り替えコマンドをどうも毎回忘れるのでメモ。
# update-alternatives --config mta
There are 2 programs which provide 'mta'.
Selection Command
-----------------------------------------------
* 1 /usr/sbin/sendmail.sendmail
+ 2 /usr/sbin/sendmail.postfix
Enter to keep the default[*], or type selection number: 2
#
sendmail→postfix へ切り替えた
# update-alternatives --config mta
There are 2 programs which provide 'mta'.
Selection Command
-----------------------------------------------
* 1 /usr/sbin/sendmail.sendmail
+ 2 /usr/sbin/sendmail.postfix
Enter to keep the default[*], or type selection number: 2
#
sendmail→postfix へ切り替えた
2011/10/21
yumでPostgreSQLをインストール
「yum」コマンドでPostgreSQLをインストールした場合、
/etc/php.ini 、
/etc/php.d/pgsql.ini
の両ファイルで extension=pgsql.so が指定されているため、
/etc/php.ini もしくは
/etc/php.d/pgsql.ini
のどちらかの設定ファイル内で extension=pgsql.so 行をコメント(無効)し、
postgresql & httpdを再起動せねばならんです。
# yum install postgres*
# yum install php-pgsql
上記の状態で、PHPからpg_connectすると、下記のエラーが表示されます。
PHP Warning: pg_connect(): Cannot create new link. Too many open links ・・・
/etc/php.ini 、
/etc/php.d/pgsql.ini
の両ファイルで extension=pgsql.so が指定されているため、
/etc/php.ini もしくは
/etc/php.d/pgsql.ini
のどちらかの設定ファイル内で extension=pgsql.so 行をコメント(無効)し、
postgresql & httpdを再起動せねばならんです。
# yum install postgres*
# yum install php-pgsql
上記の状態で、PHPからpg_connectすると、下記のエラーが表示されます。
PHP Warning: pg_connect(): Cannot create new link. Too many open links ・・・
2011/09/27
Android SDKのパス
MacdでAndroid SDKのadbコマンドを使えるようにする方法です。
1.まずAndroidSDKをダウンロード
http://developer.android.com/sdk/index.html
2.適当なところに解凍します。
ex) /tools/android-sdk-mac_x86/
※「tools」ディレクトリは自分で作成しました。
3.ターミナルを起動します。
アプリケーションー>ユティリティー>ターミナル
ホームディレクトリに移動
cd ~
viで.bash_profileを開きます(もし、ない場合は自動的に作成されます。)
vi .bash_profile
.bash_profileにAndroid SDKのパスを通します。
export PATH=$PATH:/tools/android-sdk-mac_x86/platform-tools
ターミナルを一度閉じて、再度、ターミナルを起動すると「adb」コマンドが
使用可能になってます。
2011/09/24
Titanium Studio (mac) でAndroid SDKを設定する方法
Android SDKが認識されないでエラーが出る現象の回避方法
Titanium Studio でAndroidを実行する
もしくは、
[Ttanium Studio] -> [Preferences] -> [Aptana Studio] -> Titanium->展開したフォルダを指定
でAndroid SDK の設定をしようとすると、
下記のようなエラーメッセージが表示される。
エラーメッセージ
Could not locate the Android SDK at the given path
ちなみに、SDKパスは「/xxxx/xxxx/android-sdk-mac_x86」を指定
原因は、下記のサイトにあるように、Android 2.1 / API 7 の Android SDKがインストールされていないと、こんなエラーが出るらしー
via. http://d.hatena.ne.jp/sngmr/20110706/1309914330
実施したら動きました、めでたしめでたし
Titanium Studio (mac) 「Android」で「KitchenSink」 を実行する場合
「Android」で「KitchenSink」 を実行する場合、
KitchenSinkはSDK "APIs 2.2"か"APIs 2.3"を選択しましょう。
[ERROR] Failed installing com.appcelerator.kitchensink: pkg: /data/local/tmp/app.apk
じゃないと上記のようなエラーが出まっせ。
2011/09/23
error: 'ADBannerContentSizeIdentifierPortrait' undeclared (first use in this function)
ビルド時に下記のようなエラーメッセージが表示された場合、
[ERROR] /Users/xxxx/setuppath/Titanium Studio Workspace/Mobile/build/iphone/Classes/TiUIiOSAdViewProxy.m:32: error: 'ADBannerContentSizeIdentifierLandscape' undeclared (first use in this function)
[ERROR] Error: Traceback (most recent call last):
恐らく、SDKのバージョンがあっていない事が原因かと思われます。
[INFO] Titanium SDK version: 1.7.1
[INFO] iPhone Device family: universal
[INFO] iPhone SDK version: 4.1
[INFO] iPhone simulated device: iphone
ちなみに上記のようなメッセージが出ている場合は確実かと…
こんな場合は、Xcodeの更新をして下さい。
私の場合、「Xcode 3.2.6 and iOS SDK 4.3」をインストールしたところ、
無事、解決しました。
2011/09/22
cloning git repo
titnium studio で 何やら「cloning git repo バージョン1.6.0以上が見つからない」 というエラーが発生し、既存プロジェクトをインポートできない状態になった。
とりあえず、「GIT」をインストールし、無事起動できたのでメモ。
下記からダウンロードしました。
http://code.google.com/p/git-osx-installer/
私の場合「git-1.7.6.1-i386-snow-leopard.dmg」をDLしインストール。
via.http://d.hatena.ne.jp/mojimojikun/20110626/1309061426
とりあえず、「GIT」をインストールし、無事起動できたのでメモ。
下記からダウンロードしました。
http://code.google.com/p/git-osx-installer/
私の場合「git-1.7.6.1-i386-snow-leopard.dmg」をDLしインストール。
via.http://d.hatena.ne.jp/mojimojikun/20110626/1309061426
Titanium Studioで最新のKitchen Sinkをインポート
Titanium Studio 日本語化(Mac OSX環境)
Pleiades 本体をダウンロードします。
http://mergedoc.sourceforge.jp/
今回は安定板の1.3.3をダウンロードしました。
ダウンロードして解凍して出てきたpluginsフォルダの
http://mergedoc.sourceforge.jp/
今回は安定板の1.3.3をダウンロードしました。
ダウンロードして解凍して出てきたpluginsフォルダの
jp.sourceforge.mergedoc.pleiadesをTitanium Studioのプラグインフォルダに移します。
/Applications/Titanium Studio/plugins/
つづいて、設定ファイルを編集します。
Titanium Studio.appを右クリックして「パッケージの内容を表示」します。
開いたディレクトリの下記をたどるとiniファイルがあります。
/Contents/MacOS/TitaniumStudio.ini
これをテキストファイルで開いて下記を末尾に追記します。
/Applications/Titanium Studio/plugins/
つづいて、設定ファイルを編集します。
Titanium Studio.appを右クリックして「パッケージの内容を表示」します。
開いたディレクトリの下記をたどるとiniファイルがあります。
/Contents/MacOS/TitaniumStudio.ini
これをテキストファイルで開いて下記を末尾に追記します。
-javaagent:../../../plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
保存して再起動で有効になります。
2011/09/07
Apache ログ解析「 Visitors 」使用方法
「 Visitors 」の使用方法
via. http://www.uetyi.mydns.jp/wordpress/linux-server/entry-170.html
大体の情報は上記URLに記載があるが、よく使うものだけ記載します。
・基本的なレポートファイルの出力
visitors -A -m 30 -o html /var/log/apache2/access.log > /var/www/report.html
-A は全オプション付与(詳しくは上記URL参照)
-m 30 は上位30行取得するとの意味のオプション
-o html は「html」形式のレポート出力のオプション
・特定のキーワードでGREPした結果をレポート出力
visitors -A -m 200 -o html /var/log/apache2/access.log --grep keyword > report.html
--grep keyword 「keyword」にGREPしたいワードを設定し実行します。
インストールの際に作成される「visitors_0.7」ディレクトリの中に
doc.html があり、こちらにグレップの方法が記載されてました。
via. http://www.uetyi.mydns.jp/wordpress/linux-server/entry-170.html
大体の情報は上記URLに記載があるが、よく使うものだけ記載します。
・基本的なレポートファイルの出力
visitors -A -m 30 -o html /var/log/apache2/access.log > /var/www/report.html
-A は全オプション付与(詳しくは上記URL参照)
-m 30 は上位30行取得するとの意味のオプション
-o html は「html」形式のレポート出力のオプション
・特定のキーワードでGREPした結果をレポート出力
visitors -A -m 200 -o html /var/log/apache2/access.log --grep keyword > report.html
--grep keyword 「keyword」にGREPしたいワードを設定し実行します。
インストールの際に作成される「visitors_0.7」ディレクトリの中に
doc.html があり、こちらにグレップの方法が記載されてました。
Apache ログ解析 Visitors 0.7 日本語 インストール
Apache ログ解析 「Visitors 0.7」 日本語化α をインストールしてみた。
via. http://www.sfree.sc/linux/customizing/287.html
大本のソースはコチラから頂きました。
実施した作業は下記です。
インストールしたディレクトリに移動します。
# cd/hogehoge/
ソースをダウンロードします。
# wget http://www.sfree.sc/download/visitors_0.7-JP2.tar.gz
DLが終わったら ソースを解凍します。
# taz zxvf visitors-0.7.tar.gz
「visitors-0.7」というディレクトリが作成されるので、移動します。
# cd visitors-0.7
メイクします。
# make
使いやすくする為、作成されたファイルを「/usr/bin/」にコピーします。
# cp visitors /usr/bin/
インストールは以上で終了です。
via. http://www.sfree.sc/linux/customizing/287.html
大本のソースはコチラから頂きました。
実施した作業は下記です。
インストールしたディレクトリに移動します。
# cd/hogehoge/
ソースをダウンロードします。
# wget http://www.sfree.sc/download/visitors_0.7-JP2.tar.gz
DLが終わったら ソースを解凍します。
# taz zxvf visitors-0.7.tar.gz
「visitors-0.7」というディレクトリが作成されるので、移動します。
# cd visitors-0.7
メイクします。
# make
使いやすくする為、作成されたファイルを「/usr/bin/」にコピーします。
# cp visitors /usr/bin/
インストールは以上で終了です。
2011/08/10
テーブルで並び順をドラッグ&ドロップで変更できるJS
設定は簡単!
バージョン1.2以降の JQuery とプラグインをインストールし、下記を記入すればOK
JQuery とプラグインを読込
サンプルテーブルを作成
ヘッダーのJSへ追記
動作の確認は下記URLで!
via. http://www.isocra.com/2008/02/table-drag-and-drop-jquery-plugin/
バージョン1.2以降の JQuery とプラグインをインストールし、下記を記入すればOK
JQuery とプラグインを読込
サンプルテーブルを作成
1 | One | some text |
2 | Two | some text |
3 | Three | some text |
4 | Four | some text |
5 | Five | some text |
6 | Six | some text |
ヘッダーのJSへ追記
動作の確認は下記URLで!
via. http://www.isocra.com/2008/02/table-drag-and-drop-jquery-plugin/
2011/08/01
2011/07/27
WinSCPの日本語化
WinSCP4.3.3を日本語化します。
下記URLから言語ファイルをダウンロードします。
色々ありますが、「Japanese」をクリックしてください。
http://winscp.net/eng/translations.php
ファイル「jp.zip」のダウンロードが始まります。
ダウンロードした「jp.zip」を解答すると「jp」ディレクトリが作成され、
中に「WinSCP.jp」ファイルが生成されます。
このファイル「WinSCP.jp」をWinSCPをインストールしたディレクトリへコピーします。
例えば、
WinSCPをインストールしたディレクトリが「C:\Program Files\WinSCP」であれば、
その中にファイルをコピーします。
あとは「WinSCP.exe」を起動し、「Login」ボタンの横にある「language」から日本語を選択すればOK!
下記URLから言語ファイルをダウンロードします。
色々ありますが、「Japanese」をクリックしてください。
http://winscp.net/eng/translations.php
ファイル「jp.zip」のダウンロードが始まります。
ダウンロードした「jp.zip」を解答すると「jp」ディレクトリが作成され、
中に「WinSCP.jp」ファイルが生成されます。
このファイル「WinSCP.jp」をWinSCPをインストールしたディレクトリへコピーします。
例えば、
WinSCPをインストールしたディレクトリが「C:\Program Files\WinSCP」であれば、
その中にファイルをコピーします。
あとは「WinSCP.exe」を起動し、「Login」ボタンの横にある「language」から日本語を選択すればOK!
WinSCPのインストール
はじめに、
サーバーへのファイルアップ/ダウンロードを行う為、SSH通信ソフト「WinSCP」をインストールします。
※現時点でのバージョンは、WinSCP 4.3.3です。
http://winscp.net/eng/download.php
上記URLの「Installation package」というリンクを押下すると、ファイルのダウンロードが始まります。
1. ダウンロードしたファイル「winscp433setup.exe」をダブルクリックすると、インストールが開始します。
※OSがWindows7やVistaの場合、セキュリティ警告が表示されますが、無視して実行ボタンを押下します
。
2.セットアップウィザードが起動したら、「Next」ボタンを押下してください。
3.ライセンスへの同意画面が表示されたら、続けて「Next」ボタンを押下してください。
4.「setup type」として、①「Full upgrade」と②「custom upgrade or new installation」の
選択肢が表示されますが、正直どちらでも構いません。
インストールディレクトリをデフォルトと異なる場所にしたい場合や、
オプションでインストールされるファイルを変更したい場合は②を選択して下さい。
②を選択し、「Next」ボタンを押下した場合、
A.次の画面で、インストールするディレクトリを選択します。
B.更に「Next」ボタンを押下すると、「Select Comprnents」というタイトルで
下記のプログラムのインストール可否の選択画面が表示されます。
・Drag & drop shell extension(allow direct…)
・Pageant(SSH aut…)
・PuTTYgen(key gen…)
C.デフォルトで全チェックになっていますが、そのままでOKなので「Next」ボタンを押下します。
D.「Select Start Menu Folder」というタイトルの画面が表示されたら、
デフォルトでOKなので「Next」ボタンを押下します。
E.「Select Additional Tasks」というタイトルの画面が表示されたら、
デフォルトでOKなので「Next」ボタンを押下します。
5.「DriverScanner2011」画面が表示されたら、「Next」ボタンを押下します。
6.「Inital user settings」画面が表示されたら、「Next」ボタンを押下します。
ここの設定は、後からでも変更可能です。
7.インストールの準備が整い「Ready to Install」画面が表示されたら、「Install」ボタンを押下します。
8.インストールが完了すると画面が切替わりますので、「Lunch WinSCP」にチェックを入れて、「Finish」ボタンを押下します。
サーバーへのファイルアップ/ダウンロードを行う為、SSH通信ソフト「WinSCP」をインストールします。
※現時点でのバージョンは、WinSCP 4.3.3です。
http://winscp.net/eng/download.php
上記URLの「Installation package」というリンクを押下すると、ファイルのダウンロードが始まります。
1. ダウンロードしたファイル「winscp433setup.exe」をダブルクリックすると、インストールが開始します。
※OSがWindows7やVistaの場合、セキュリティ警告が表示されますが、無視して実行ボタンを押下します
。
2.セットアップウィザードが起動したら、「Next」ボタンを押下してください。
3.ライセンスへの同意画面が表示されたら、続けて「Next」ボタンを押下してください。
4.「setup type」として、①「Full upgrade」と②「custom upgrade or new installation」の
選択肢が表示されますが、正直どちらでも構いません。
インストールディレクトリをデフォルトと異なる場所にしたい場合や、
オプションでインストールされるファイルを変更したい場合は②を選択して下さい。
②を選択し、「Next」ボタンを押下した場合、
A.次の画面で、インストールするディレクトリを選択します。
B.更に「Next」ボタンを押下すると、「Select Comprnents」というタイトルで
下記のプログラムのインストール可否の選択画面が表示されます。
・Drag & drop shell extension(allow direct…)
・Pageant(SSH aut…)
・PuTTYgen(key gen…)
C.デフォルトで全チェックになっていますが、そのままでOKなので「Next」ボタンを押下します。
D.「Select Start Menu Folder」というタイトルの画面が表示されたら、
デフォルトでOKなので「Next」ボタンを押下します。
E.「Select Additional Tasks」というタイトルの画面が表示されたら、
デフォルトでOKなので「Next」ボタンを押下します。
5.「DriverScanner2011」画面が表示されたら、「Next」ボタンを押下します。
6.「Inital user settings」画面が表示されたら、「Next」ボタンを押下します。
ここの設定は、後からでも変更可能です。
7.インストールの準備が整い「Ready to Install」画面が表示されたら、「Install」ボタンを押下します。
8.インストールが完了すると画面が切替わりますので、「Lunch WinSCP」にチェックを入れて、「Finish」ボタンを押下します。
2011/07/20
DNSエラー時のIPの再取得方法
DOS窓を開きます。
ipconfig /all
と入力し、現在の状態を確認します。
ipconfig/release
と入力し、現在のIPアドレスを解放します。
ipconfig/renew
と入力し、現在のIPアドレスを更新します。
次に
ipconfig/displaydns
と入力し、現在のDNSキャッシュの状態を確認します。
ipconfig/flushdns
と入力し、現在のDNSキャッシュをクリアします。
ipconfig /all
と入力し、現在の状態を確認します。
ipconfig/release
と入力し、現在のIPアドレスを解放します。
ipconfig/renew
と入力し、現在のIPアドレスを更新します。
次に
ipconfig/displaydns
と入力し、現在のDNSキャッシュの状態を確認します。
ipconfig/flushdns
と入力し、現在のDNSキャッシュをクリアします。
2011/07/13
how to qmail stop qmail の停止方法
qmail の起動と終了
qmail は以下のように起動します。
# /var/qmail/rc
実行中のプロセスを表示して qmail の起動を確認します。
ps -aux | grep qmail
qmail を停止する場合は qmail-send のプロセスと tcpserver のプロセスを kill コマンドを使って終了させます。
qmail は以下のように起動します。
# /var/qmail/rc
実行中のプロセスを表示して qmail の起動を確認します。
ps -aux | grep qmail
qmail を停止する場合は qmail-send のプロセスと tcpserver のプロセスを kill コマンドを使って終了させます。
2011/07/07
一つ前のディレクトリに戻るコマンド
今更ですが、
一つ前のディレクトリに戻るコマンド
cd -
ex).
cd /home/test/www
cd /var/www/html
cd -
pwd
/home/test/www
一つ前のディレクトリに戻るコマンド
cd -
ex).
cd /home/test/www
cd /var/www/html
cd -
pwd
/home/test/www
Logwatchによるログの定期チェック
############################################################
・ログウォッチのバージョンアップ
yum update logwatch
………
Package(s) logwatch available, but not installed.
No Packages marked for Update
更新が終了したら、インストール(インストール済みの人は読み飛ばしてください。)
yum install logwatch
The program yum-complete-transaction is found in the yum-utils package.
--> Running transaction check
---> Package logwatch.noarch 0:7.3-9.el5_6 set to be updated
--> Finished Dependency Resolution
Dependencies Resolved
Total download size: 244 k
Is this ok [y/N]:
途中で聞かられた「y」を入力。処理が再開します。
Installed:
logwatch.noarch 0:7.3-9.el5_6
Complete!
・正しくインストールできたか動作確認用に手動でメールを送ってみる
logwatch –mailto hogehoge@example.com
############################################################
・ログウォッチの設定
「yum」でインストールした場合、
設定ファイルは、「/usr/share/logwatch/default.conf/logwatch.conf」にあると思います。
書式は「Name=Value」形式になってます。
・設定ファイルを編集します
vim /usr/share/logwatch/default.conf/logwatch.conf
#MailTo = root
MailTo = example@example.com←自分のメールアドレス
MailFrom = logwatch@example.com←Fromに設定するメールアドレス
ファイルを保存し、正しく設定できたか動作確認用に手動でメールを送ってみる
/usr/sbin/logwatch
無事送付できればOK
・CRONでの送付が出来るか確認
/etc/cron.daily/0logwatch
無事送付できれば終了
・ログウォッチのバージョンアップ
yum update logwatch
………
Package(s) logwatch available, but not installed.
No Packages marked for Update
更新が終了したら、インストール(インストール済みの人は読み飛ばしてください。)
yum install logwatch
The program yum-complete-transaction is found in the yum-utils package.
--> Running transaction check
---> Package logwatch.noarch 0:7.3-9.el5_6 set to be updated
--> Finished Dependency Resolution
Dependencies Resolved
Total download size: 244 k
Is this ok [y/N]:
途中で聞かられた「y」を入力。処理が再開します。
Installed:
logwatch.noarch 0:7.3-9.el5_6
Complete!
・正しくインストールできたか動作確認用に手動でメールを送ってみる
logwatch –mailto hogehoge@example.com
############################################################
・ログウォッチの設定
「yum」でインストールした場合、
設定ファイルは、「/usr/share/logwatch/default.conf/logwatch.conf」にあると思います。
書式は「Name=Value」形式になってます。
・設定ファイルを編集します
vim /usr/share/logwatch/default.conf/logwatch.conf
#MailTo = root
MailTo = example@example.com←自分のメールアドレス
MailFrom = logwatch@example.com←Fromに設定するメールアドレス
ファイルを保存し、正しく設定できたか動作確認用に手動でメールを送ってみる
/usr/sbin/logwatch
無事送付できればOK
・CRONでの送付が出来るか確認
/etc/cron.daily/0logwatch
無事送付できれば終了
2011/06/29
HTMLが文字化け!?
■事象
えーとっても基本的なことなのですが、
HTMLをブラウザ越しで見たら、文字化けを起こしてました。
・ファイル保存形式「SJIS」
・改行コード「LF」※BOM無し
・HTMLキャラセット「Shift_JIS」
ちなみにHTMLは下記です。
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
</head>
<body>これはテストです。</body>
</html>
■原因
httpd.conf
なんとAddDefaultCharset ディレクティブが「UTF-8」に設定されているではないですか。
AddDefaultCharsetをググると
「レスポンスのコンテントタイプが text/plain あるいは text/html の場合に追加するデフォルトの charset パラメータ」
と記載があります。。。。
AddDefaultCharset UTF-8
↓
AddDefaultCharset off
に変更で解決
えーとっても基本的なことなのですが、
HTMLをブラウザ越しで見たら、文字化けを起こしてました。
・ファイル保存形式「SJIS」
・改行コード「LF」※BOM無し
・HTMLキャラセット「Shift_JIS」
ちなみにHTMLは下記です。
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
</head>
<body>これはテストです。</body>
</html>
■原因
httpd.conf
なんとAddDefaultCharset ディレクティブが「UTF-8」に設定されているではないですか。
AddDefaultCharsetをググると
「レスポンスのコンテントタイプが text/plain あるいは text/html の場合に追加するデフォルトの charset パラメータ」
と記載があります。。。。
AddDefaultCharset UTF-8
↓
AddDefaultCharset off
に変更で解決
Linux ユーザ情報の変更 - usermod
CentOS(その他Linux)の場合、
通常ユーザーディレクトリは「/home/」に作成されます。
このホームディレクトリを変更したい場合や、使用しているシェルを変更したい場合、
下記コマンドを実施します。
usermod -d /home/hoge -s /bin/bash
※上記はホームディレクトリとシェルを変更しています。
良く使うオプションは下記です。
-d home_dir
login のホームディレクトリをhome_dirに変更する。また、後ろに-mをつけると…
-e expire_date
アカウントが使用不能になる日付。日付はYYYY-MM-DDで指定する。
-f inactive_days
パスワードの使用期限が切れてからアカウントが永久に使用不能になるまでの日数。
0=>期限が切れるとアカウント使用不可能
-1=>無期限
-g group
デフォルトのグループをgroupに変更する
-G group,[...]
アカウントが属する、サブグループを追加。
-l login_name
ユーザのログイン名をloginからlogin_nameに変更する。
-s shell
ログインシェルをshellに変更する。
-u uid ユーザのID番号を指定したものへ変更する。
通常ユーザーディレクトリは「/home/」に作成されます。
このホームディレクトリを変更したい場合や、使用しているシェルを変更したい場合、
下記コマンドを実施します。
usermod -d /home/hoge -s /bin/bash
※上記はホームディレクトリとシェルを変更しています。
良く使うオプションは下記です。
-d home_dir
login のホームディレクトリをhome_dirに変更する。また、後ろに-mをつけると…
-e expire_date
アカウントが使用不能になる日付。日付はYYYY-MM-DDで指定する。
-f inactive_days
パスワードの使用期限が切れてからアカウントが永久に使用不能になるまでの日数。
0=>期限が切れるとアカウント使用不可能
-1=>無期限
-g group
デフォルトのグループをgroupに変更する
-G group,[...]
アカウントが属する、サブグループを追加。
-l login_name
ユーザのログイン名をloginからlogin_nameに変更する。
-s shell
ログインシェルをshellに変更する。
-u uid ユーザのID番号を指定したものへ変更する。
ログインシェル
現在のログインシェルは、環境変数「SHELL」に格納されています。
なので、下記のコマンドで現在のログインユーザーのシェルが確認できます。
echo $SHELL
その他、ユーザーのシェル情報は、「/etc/passswd」 に記述されています。
なので、ユーザー「hoge」の場合、下記コマンドとかで確認できます。
grep hoge /etc/passwd
なので、下記のコマンドで現在のログインユーザーのシェルが確認できます。
echo $SHELL
その他、ユーザーのシェル情報は、「/etc/passswd」 に記述されています。
なので、ユーザー「hoge」の場合、下記コマンドとかで確認できます。
grep hoge /etc/passwd
2011/06/24
OpenPNE
CentOS5.5へOpenPNEのインストールでハマった箇所をメモ
・画像がアップロードできない。アップロードすると画面が真っ白。
yumでGDを入れてあげると解消するらしい。
yum install php-gd
・メモリリミットを上げる。
;;memory_limit = 32M
memory_limit = 128M
・セットアップのときに画面が真っ白になってしまう
mbstring関数が入ってない、有効になっていないことが原因らしい。
yum install php-mbstring
・画像がアップロードできない。アップロードすると画面が真っ白。
yumでGDを入れてあげると解消するらしい。
yum install php-gd
・メモリリミットを上げる。
;;memory_limit = 32M
memory_limit = 128M
・セットアップのときに画面が真っ白になってしまう
mbstring関数が入ってない、有効になっていないことが原因らしい。
yum install php-mbstring
2011/06/09
HTTP Streaming
先日、Adobeから「Adobe HTTP Dynamic Streaming」が公開されたので、調べてみました。
動画の配信や、従来はRTMP(*1)などを使用していたライブ配信が
HTTPで配信出来るようになり、このため、80番ポートを開けておくだけでよいとの事。
また、配信されるフラグメントファイルも従来のキャッシュサーバにキャッシュ出来るとのこと。
運用面が楽になりそうな予感(ー_ー)!!
*1.RTMP(Real Time Messaging Protocol)
Flash/flvの再生に使われる,ストリーミング動画配信用プロトコル。
動画の配信や、従来はRTMP(*1)などを使用していたライブ配信が
HTTPで配信出来るようになり、このため、80番ポートを開けておくだけでよいとの事。
また、配信されるフラグメントファイルも従来のキャッシュサーバにキャッシュ出来るとのこと。
運用面が楽になりそうな予感(ー_ー)!!
*1.RTMP(Real Time Messaging Protocol)
Flash/flvの再生に使われる,ストリーミング動画配信用プロトコル。
2011/06/07
httpd - ScriptAliasの設定
ドキュメントルート以外の場所にCGI用のディレクトリを作成し、
「ScriptAlias」を使ってCGIに対するリクエストと実際のディレクトリを対応付けが出来ます。
設定方法
ScriptAlias ①見た目上のディレクトリ ②実際のディレクトリ(フルパス)
設定例
ScriptAlias /cgi-bin/ /var/www/hoge/cgi-bin/
この場合は「http://localhost/cgi-bin/hoge.cgi」などのようなリクエストが合った場合に、
「/var/www/hoge/cgi-bin/hoge.cgi」を実行してその結果をクライアントに返却します。
「ScriptAlias」を使ってCGIに対するリクエストと実際のディレクトリを対応付けが出来ます。
設定方法
ScriptAlias ①見た目上のディレクトリ ②実際のディレクトリ(フルパス)
設定例
ScriptAlias /cgi-bin/ /var/www/hoge/cgi-bin/
この場合は「http://localhost/cgi-bin/hoge.cgi」などのようなリクエストが合った場合に、
「/var/www/hoge/cgi-bin/hoge.cgi」を実行してその結果をクライアントに返却します。
httpd - Aliasの設定
通常、公開するコンテンツはドキュメントルート以下のディレクトリに設置する必要がありますが、
エイリアス(Alias)を使うと全然別のディレクトリにあるファイルをドキュメントルートの配下に配置されているように
見せかけることが出来ます。
実際の設定方法
Alias ①リクエストのURLパス ②実際のディレクトリ
設定例
Alias /index.html/ "/hogehoge/"
②はフルパスで指定も可能で、下記の用にも設定可能です。
Alias /hogehoge/ "/home/hoge/www/htdocs/hogehoge/"
エイリアス(Alias)を使うと全然別のディレクトリにあるファイルをドキュメントルートの配下に配置されているように
見せかけることが出来ます。
実際の設定方法
Alias ①リクエストのURLパス ②実際のディレクトリ
設定例
Alias /index.html/ "/hogehoge/"
②はフルパスで指定も可能で、下記の用にも設定可能です。
Alias /hogehoge/ "/home/hoge/www/htdocs/hogehoge/"
2011/05/26
続.VMware Player 3.1.4 CPU使用率100%で起動しない
■環境
・Windows XP(HostOS)
・CentOS5.6(GuestOS)
・VMware Player3.1.4
CPU使用率100%がなかなか解決しない。。。
どうやらホストOS(この場合、Windows XP)がスリープに入り、再度マウスをガチャガチャ弄って
ログインすると、CPU使用率100%になっている。
ホストOSの電源オプションで、スリープしない設定にしたところ、解決しました。
設定後、数日経っているが、今のところ、CPU100%になることは無いです。
よかった。
・Windows XP(HostOS)
・CentOS5.6(GuestOS)
・VMware Player3.1.4
CPU使用率100%がなかなか解決しない。。。
どうやらホストOS(この場合、Windows XP)がスリープに入り、再度マウスをガチャガチャ弄って
ログインすると、CPU使用率100%になっている。
ホストOSの電源オプションで、スリープしない設定にしたところ、解決しました。
設定後、数日経っているが、今のところ、CPU100%になることは無いです。
よかった。
2011/05/09
VMware Player 3.1.4 CPU使用率100%で起動しない
■環境
・Windows XP(HostOS)
・CentOS5.6(GuestOS)
・VMware Player3.1.4
VMware PlayerにLinuxを入れて使用していると、CPU使用率100%になる場合がある。
場合があるというか、必ずなる。この為、正しくLinuxが動作しない。。。
画面が真っ黒になって起動しない。。。
解決方法をググったので、メモ
1. VMware Playerを起動
2. 「ファイル」メニューの「Playerの環境設定」をクリックし、環境設定ダイアログを開く
2. 「起動時に製品の行進を確認する」チェックボックスを外す
2. 「必要に応じてソフトウェアコンポーネントを確認する」チェックボックスを外す
3. 「今すぐすべてのコンポーネントをダウンロード」をクリック
4. コンポーネント全てのダウンロードが始まる。
5. 終了次第、ゲストOSを起動
これでCPU100%の問題は発生しなくなったっぽい。
早く治して欲しいな。。。
・Windows XP(HostOS)
・CentOS5.6(GuestOS)
・VMware Player3.1.4
VMware PlayerにLinuxを入れて使用していると、CPU使用率100%になる場合がある。
場合があるというか、必ずなる。この為、正しくLinuxが動作しない。。。
画面が真っ黒になって起動しない。。。
解決方法をググったので、メモ
1. VMware Playerを起動
2. 「ファイル」メニューの「Playerの環境設定」をクリックし、環境設定ダイアログを開く
2. 「起動時に製品の行進を確認する」チェックボックスを外す
2. 「必要に応じてソフトウェアコンポーネントを確認する」チェックボックスを外す
3. 「今すぐすべてのコンポーネントをダウンロード」をクリック
4. コンポーネント全てのダウンロードが始まる。
5. 終了次第、ゲストOSを起動
これでCPU100%の問題は発生しなくなったっぽい。
早く治して欲しいな。。。
2011/04/28
SVN & SSHによる接続
Subversion(サーバー)との接続にあたり、認証をSSHに持たしアクセスする方法を記述します。
SSHで接続する場合、SSH接続するユーザーは、リポジトリへのアクセス権限を保持している必要があります。
作業手順は、
1.サブバージョンをインストール
2.リポジトリの作成
3.svnグループを作成
4.接続確認
の手順でアクセスを設定します。
1.rootでSubversionをインストールします。
# yum install subversion
2.任意のパスにディレクトリを作成し、リポジトリを作成します。(下記は、/home/svn/としています。)
# mkdir /home/svn/
# svnadmin create /home/svn/repos
3.svnグループを作成
#svnグループの追加
# groupadd svn
#svnグループにリポジトリの所有権を与える。
# chown -R :svn /home/svn/
#svnグループに読み書きの権限を与える。
# chmod -R g+wr /home/svn/
#ユーザー webuser をsvnグループに所属させる。
# usermod -G svn webuser
4.接続確認
TortoiseSVNなどのサブバージョンクライアントで下記のリポジトリにアクセスします。
svn+ssh://hostname/home/svn/repos
ちなみに、
TortoiseSVNの設定で、「ネットワーク」-「SSH」を選択して「SSHクライアント」の欄に
(TortoisePlink.exeのフルパス) -C -l (ログイン名) -i (*.ppk 秘密鍵のパス)を入力。
でアクセス可能です。
SSHで接続する場合、SSH接続するユーザーは、リポジトリへのアクセス権限を保持している必要があります。
作業手順は、
1.サブバージョンをインストール
2.リポジトリの作成
3.svnグループを作成
4.接続確認
の手順でアクセスを設定します。
1.rootでSubversionをインストールします。
# yum install subversion
2.任意のパスにディレクトリを作成し、リポジトリを作成します。(下記は、/home/svn/としています。)
# mkdir /home/svn/
# svnadmin create /home/svn/repos
3.svnグループを作成
#svnグループの追加
# groupadd svn
#svnグループにリポジトリの所有権を与える。
# chown -R :svn /home/svn/
#svnグループに読み書きの権限を与える。
# chmod -R g+wr /home/svn/
#ユーザー webuser をsvnグループに所属させる。
# usermod -G svn webuser
4.接続確認
TortoiseSVNなどのサブバージョンクライアントで下記のリポジトリにアクセスします。
svn+ssh://hostname/home/svn/repos
ちなみに、
TortoiseSVNの設定で、「ネットワーク」-「SSH」を選択して「SSHクライアント」の欄に
(TortoisePlink.exeのフルパス) -C -l (ログイン名) -i (*.ppk 秘密鍵のパス)を入力。
でアクセス可能です。
2011/02/21
CLI版PHPでのクッキーの設定
CLI版PHPでのクッキーの設定
echo "Content-Type: text/html;\n";
echo "set-Cookie: セッション名=値; path=パス; expires=日時; domain=ドメイン名;\n\n";
expires=0 だと、セッション終了時までが有効になります。
secure を付けるとHTTPS時のみ有効になります。
「secure」設定例
echo "Content-Type: text/html;\n";
echo "set-Cookie: セッション名=値; path=パス; expires=日時; domain=ドメイン名;secure\n\n";
echo "Content-Type: text/html;\n";
echo "set-Cookie: セッション名=値; path=パス; expires=日時; domain=ドメイン名;\n\n";
expires=0 だと、セッション終了時までが有効になります。
secure を付けるとHTTPS時のみ有効になります。
「secure」設定例
echo "Content-Type: text/html;\n";
echo "set-Cookie: セッション名=値; path=パス; expires=日時; domain=ドメイン名;secure\n\n";
2011/02/07
覚えておきたいLINUX コマンド
カーネル
$ cat /proc/version
Linux version 2.4.21-27.ELsmp (bhcompile@bugs.build.redhat.com) (gcc version 3.2.3 20030502 (RedHat Linux 3.2.3-47)) #1 SMP Wed Dec 1 21:59:02 EST 2004
$ uname -a
Linux spti-cms 2.4.21-27.ELsmp #1 SMP Wed Dec 1 21:59:02 EST 2004 i686 i686 i386 GNU/Linux
Apache
Server version: Apache/1.3.33 (Unix)
Server built: Mar 3 2006 19:19:46
Mysql
$ rpm -qi mysql
Name : mysql Relocations: (not relocatable)
Version : 5.0.77 Vendor: CentOS
Release : 4.el5_5.4 Build Date: 2010年11月04日 08時54分57秒
Install Date: 2010年11月15日 11時58分16秒 Build Host: builder10.centos.org
Group : Applications/Databases Source RPM: mysql-5.0.77-4.el5_5.4.src.rpm
Size : 8451667 License: GPLv2 with exceptions
Signature : DSA/SHA1, 2010年11月04日 09時07分21秒, Key ID a8a447dce8562897
URL : http://www.mysql.com
Summary : MySQL のクライアントプログラムと共有ライブラリ。
Description :
MySQL is a multi-user, multi-threaded SQL database server. MySQL is a
client/server implementation consisting of a server daemon (mysqld)
and many different client programs and libraries. The base package
contains the MySQL client programs, the client shared libraries, and
generic MySQL files.
postfix
$ /usr/sbin/postconf | grep mail_version
mail_version = 2.2.1
php
$ php --version
PHP 5.1.6 (cli) (built: Mar 31 2010 02:39:17)
Copyright (c) 1997-2006 The PHP Group
Zend Engine v2.1.0, Copyright (c) 1998-2006 Zend Technologies
CPU情報
$ cat /proc/cpuinfo
MEMORY情報
$ cat /proc/meminfo
システムの情報を表示する [ uname ]
-a 全ての情報を表示する
-s カーネル名を表示する
-n ホスト名を表示する
-r カーネルリリースを表示する
-v カーネルバージョンを表示する
-p プロセッサのタイプを表示する
-i ハードウェアプラットフォームを表示する
-o オペレーティングシステムを表示する
$ cat /proc/version
Linux version 2.4.21-27.ELsmp (bhcompile@bugs.build.redhat.com) (gcc version 3.2.3 20030502 (RedHat Linux 3.2.3-47)) #1 SMP Wed Dec 1 21:59:02 EST 2004
$ uname -a
Linux spti-cms 2.4.21-27.ELsmp #1 SMP Wed Dec 1 21:59:02 EST 2004 i686 i686 i386 GNU/Linux
Apache
Server version: Apache/1.3.33 (Unix)
Server built: Mar 3 2006 19:19:46
Mysql
$ rpm -qi mysql
Name : mysql Relocations: (not relocatable)
Version : 5.0.77 Vendor: CentOS
Release : 4.el5_5.4 Build Date: 2010年11月04日 08時54分57秒
Install Date: 2010年11月15日 11時58分16秒 Build Host: builder10.centos.org
Group : Applications/Databases Source RPM: mysql-5.0.77-4.el5_5.4.src.rpm
Size : 8451667 License: GPLv2 with exceptions
Signature : DSA/SHA1, 2010年11月04日 09時07分21秒, Key ID a8a447dce8562897
URL : http://www.mysql.com
Summary : MySQL のクライアントプログラムと共有ライブラリ。
Description :
MySQL is a multi-user, multi-threaded SQL database server. MySQL is a
client/server implementation consisting of a server daemon (mysqld)
and many different client programs and libraries. The base package
contains the MySQL client programs, the client shared libraries, and
generic MySQL files.
postfix
$ /usr/sbin/postconf | grep mail_version
mail_version = 2.2.1
php
$ php --version
PHP 5.1.6 (cli) (built: Mar 31 2010 02:39:17)
Copyright (c) 1997-2006 The PHP Group
Zend Engine v2.1.0, Copyright (c) 1998-2006 Zend Technologies
CPU情報
$ cat /proc/cpuinfo
MEMORY情報
$ cat /proc/meminfo
システムの情報を表示する [ uname ]
-a 全ての情報を表示する
-s カーネル名を表示する
-n ホスト名を表示する
-r カーネルリリースを表示する
-v カーネルバージョンを表示する
-p プロセッサのタイプを表示する
-i ハードウェアプラットフォームを表示する
-o オペレーティングシステムを表示する
2011/02/06
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