2011/09/27

Android SDKのパス

MacdでAndroid SDKのadbコマンドを使えるようにする方法です。 1.まずAndroidSDKをダウンロード  http://developer.android.com/sdk/index.html 2.適当なところに解凍します。  ex) /tools/android-sdk-mac_x86/   ※「tools」ディレクトリは自分で作成しました。 3.ターミナルを起動します。  アプリケーションー>ユティリティー>ターミナル  ホームディレクトリに移動  cd ~  viで.bash_profileを開きます(もし、ない場合は自動的に作成されます。)  vi .bash_profile  .bash_profileにAndroid SDKのパスを通します。  export PATH=$PATH:/tools/android-sdk-mac_x86/platform-tools ターミナルを一度閉じて、再度、ターミナルを起動すると「adb」コマンドが 使用可能になってます。

2011/09/24

Titanium Studio (mac) でAndroid SDKを設定する方法

Android SDKが認識されないでエラーが出る現象の回避方法 Titanium Studio でAndroidを実行する もしくは、 [Ttanium Studio] -> [Preferences] -> [Aptana Studio] -> Titanium->展開したフォルダを指定 でAndroid SDK の設定をしようとすると、 下記のようなエラーメッセージが表示される。 エラーメッセージ  Could not locate the Android SDK at the given path ちなみに、SDKパスは「/xxxx/xxxx/android-sdk-mac_x86」を指定 原因は、下記のサイトにあるように、Android 2.1 / API 7 の Android SDKがインストールされていないと、こんなエラーが出るらしー via. http://d.hatena.ne.jp/sngmr/20110706/1309914330 実施したら動きました、めでたしめでたし

Titanium Studio (mac) 「Android」で「KitchenSink」 を実行する場合

「Android」で「KitchenSink」 を実行する場合、 KitchenSinkはSDK "APIs 2.2"か"APIs 2.3"を選択しましょう。 [ERROR] Failed installing com.appcelerator.kitchensink: pkg: /data/local/tmp/app.apk じゃないと上記のようなエラーが出まっせ。

2011/09/23

error: 'ADBannerContentSizeIdentifierPortrait' undeclared (first use in this function)

ビルド時に下記のようなエラーメッセージが表示された場合、 [ERROR] /Users/xxxx/setuppath/Titanium Studio Workspace/Mobile/build/iphone/Classes/TiUIiOSAdViewProxy.m:32: error: 'ADBannerContentSizeIdentifierLandscape' undeclared (first use in this function) [ERROR] Error: Traceback (most recent call last): 恐らく、SDKのバージョンがあっていない事が原因かと思われます。 [INFO] Titanium SDK version: 1.7.1 [INFO] iPhone Device family: universal [INFO] iPhone SDK version: 4.1 [INFO] iPhone simulated device: iphone ちなみに上記のようなメッセージが出ている場合は確実かと… こんな場合は、Xcodeの更新をして下さい。 私の場合、「Xcode 3.2.6 and iOS SDK 4.3」をインストールしたところ、 無事、解決しました。

2011/09/22

cloning git repo

titnium studio   で 何やら「cloning git repo バージョン1.6.0以上が見つからない」 というエラーが発生し、既存プロジェクトをインポートできない状態になった。

とりあえず、「GIT」をインストールし、無事起動できたのでメモ。

下記からダウンロードしました。
http://code.google.com/p/git-osx-installer/

私の場合「git-1.7.6.1-i386-snow-leopard.dmg」をDLしインストール。

via.http://d.hatena.ne.jp/mojimojikun/20110626/1309061426

Titanium Studioで最新のKitchen Sinkをインポート

Titanium Studioの画面を開いた状態で、
左下に「アウトライン」と同じ並びで「サンプル」というタブがあります。
これをを開くと、Titanium Mobileという項目があり、階層を掘ってを開くと
Kitchen Sinkが並んでいます。


ここで、右クリックでプロジェクトをインポートすることができます。


「Kitchen Sink」を自分でダウンロードして、プロジェクトをインポートしようとしたけどインポートできないゾっと思った方、お試しください。

Titanium Studio 日本語化(Mac OSX環境)

Pleiades 本体をダウンロードします。
http://mergedoc.sourceforge.jp/



今回は安定板の1.3.3をダウンロードしました。

ダウンロードして解凍して出てきたpluginsフォルダの

jp.sourceforge.mergedoc.pleiadesTitanium Studioプラグインフォルダに移します。

/Applications/Titanium Studio/plugins/

つづいて、設定ファイルを編集します。
Titanium Studio.appを右クリックして「パッケージの内容を表示」します。
開いたディレクトリの下記をたどるとiniファイルがあります。

/Contents/MacOS/TitaniumStudio.ini

これをテキストファイルで開いて下記を末尾に追記します。
-javaagent:../../../plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
保存して再起動で有効になります。

2011/09/07

Apache ログ解析「 Visitors 」使用方法

「 Visitors 」の使用方法

via. http://www.uetyi.mydns.jp/wordpress/linux-server/entry-170.html

大体の情報は上記URLに記載があるが、よく使うものだけ記載します。


・基本的なレポートファイルの出力

visitors -A -m 30 -o html /var/log/apache2/access.log > /var/www/report.html

-A        は全オプション付与(詳しくは上記URL参照)
-m 30  は上位30行取得するとの意味のオプション
-o html は「html」形式のレポート出力のオプション


・特定のキーワードでGREPした結果をレポート出力

visitors -A -m 200 -o html /var/log/apache2/access.log --grep keyword > report.html

--grep keyword  「keyword」にGREPしたいワードを設定し実行します。
 

インストールの際に作成される「visitors_0.7」ディレクトリの中に
doc.html があり、こちらにグレップの方法が記載されてました。

Apache ログ解析 Visitors 0.7 日本語 インストール

Apache ログ解析 「Visitors 0.7」 日本語化α をインストールしてみた。

via. http://www.sfree.sc/linux/customizing/287.html

大本のソースはコチラから頂きました。

実施した作業は下記です。

インストールしたディレクトリに移動します。
# cd/hogehoge/

ソースをダウンロードします。
# wget http://www.sfree.sc/download/visitors_0.7-JP2.tar.gz

DLが終わったら ソースを解凍します。
# taz zxvf visitors-0.7.tar.gz

 「visitors-0.7」というディレクトリが作成されるので、移動します。
# cd visitors-0.7

メイクします。
# make

使いやすくする為、作成されたファイルを「/usr/bin/」にコピーします。
# cp visitors /usr/bin/


インストールは以上で終了です。